結局カナル型イヤホンが気持ち悪いのでHUAWEI FreeBuds 4が気になる

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耳を塞がれるのが嫌な人に。

TAOTRONICS SoundLiberty pro p10をを使用してアクティブノイズキャンセリングの性能は堪能でき満足はしているが、カナル型はやはり苦手なんだと感じた。
結構カナル型が気持ち悪いと感じる人が多い様。

AirPodsProの形状なのでよくある耳栓の様に耳に差し込むタイプでは無いので最初は大丈夫だと思ったが、やはり密着感?密閉感がどうも慣れない。

無理に使い続ければ慣れるのかと思ったんだけども、慣れない。
なので、いままで通りAirPodsかSoundLiberty88を使おうと思っていたときにAmazonで良さそうなものを見つけた。

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インナーイヤー型のアクティブノイズキャンセリングイヤホン

インナーイヤー型でノイズキャンセリングは意味がわからない。
密閉していないので外の音が筒抜けのなので、ノイズキャンセリング機能が効くのかが疑問。

このイヤホンは最新型でHUAWEI FreeBuds 3とゆう前作があるのでレビューを調べてみた。のでメモ。

前作のHUAWEI FreeBuds 3はノイズキャンセリング機能は微妙

レビューを見ているとノイズキャンセリングはほとんど機能していないとの評価と結構ノイズキャンセリングが機能するとのレビューを拝見した。

どっちやねんと思ったけども、ほとんど機能しないであろうとは思っている。
インナーイヤー型で外の音が普通に聞こえるのにノイズキャンセリングは機能しないと思う。実際試していないのであくまで想像。

HUAWEI FreeBuds 4は気になる

新作となった事で機能が向上していると淡い期待して購入しようと思う。形状的に無理があると思うので多分期待外れになりそうだけども、インナーイヤー型派の救世主として期待せざる得ない。
大人しくAirPodsで良いとは思うが物欲と好奇心が勝ってしまった。

発売は7月30日 先行予約中

とはゆうもののまだ発売もしていなかった。
今はAmazonで予約受付中で販売価格18480円が1680円OFFの16800円。
から2500円OFFのクーポン適用で、14300円で購入出来るので予約してみた。

HUAWEI STOREでも先行予約中で同じく販売価格18480円から割引4000円が適用される様で14480円。

Amazonの方が安いな。あと支払う¥2000の意味がわからない。

Amazonで7月23日(金)限定で3000円OFF!

予約していたけど商品ページを何となく見ていたら割引価格が2500円から3000円に変更されていた。
速攻キャンセルして書い直し。
なんか損した気になるな。キャンセルできたから良いけど。

その他気になる機能

他に気になる点は4.3mmの大型LCPダイナミックドライバーを搭載の様で音質も期待できる点。

ジェスチャー機能で音量の上げ下げができる点に興味がある。

個人的にはイヤホン本体で音量調整ができるのは結構重要。AirPods出来ないから不便。

発売開始まで楽しみだ。

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