とあるショップでの先行販売で買ってからいまだにメイン使ってるアトマイザー。
(単に他のを買えないからだとか、そうでないとか)
ビルドが簡単で、味も自分的には満足させてくれるのでなかなか手放せないですね。これ。
モノの細かい説明なんかは出尽くされているので、しませんが、長い間使ってきての満足な点と不満な点を少々。
ビルド方法
先にも言った通りにビルドは簡単です。っても最近のはほとんど簡単になってるけども、たぶん。
クランプデッキになっててコイルを挟み込んでネジ締めるだけ、
コイルの位置もエアーの出てくるところ真上に丁度来て向きを整えるだけでOK。
まぁコイルを巻いたそのまま付ければほぼOKな感じですごく楽。
色々と試したけど、26Gの3.0mm径7巻で1Ω付近で固定で運用しています。
抵抗値を低くするより高めの方が、味が整い(フレーバがバランス良くなる)よい感じに思います。
この位の抵抗値でも、1Ω前後とあまり変化は感じないんで適当にそこらへん狙って巻いてます。
ただ低抵抗(0.5Ω付近かそれ以下)だと味か飛んでいってしまったのか薄くなってしまうんであんま好みじゃ無かった。
コットンホールが大き目なんでコットンは結構多めで、キツキツにしてます。
メリット・良き点
とにかくビルドが簡単。 以上
軽くデメリット・不満点
悪いところとゆうか、最初から付いているドリップチップ緩い。スコスコ。
サイドからのリキッドチャージは使いやすいと思ったけど、スポイトボトルのスポイトでチャージするとスポイトの周りについたリキッドが穴の周りについて垂れてしまう。
何回スポイト言った。
ので、ユニコーンボトルかニードルボトルに入れ替えてチャージした方が良いと思います。
味はまあ良いし、運用も楽なので使い続けてはいますが、前に買ったアボカドとの違いはよく分からない。(味的に)
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