またまた買ってました。IQOS互換の品。

しかし色々と種類があってどれが良いのか全く分からない状態、いやほんと。

これを買う前に買ったやつがあるんだけども、あまりにもあまりだったんですぐに処分しましたよ、この野郎。

なので今回は調べに調べ、これを選んだんで間違いないはず…

いろいろある中でこれを選んだ理由は、本家IQOSと同じで加熱する部分がブレードだったので！（ブレードの部分の写真がうまく撮れなかった…ので無）
これを買う前に買った針状にの奴はダメだ。なんかダメだった。

本体の仕様は
内臓バッテリーが1300ｍAh
満充電で18～20本が吸うことができますとありますが、もうちょっと少ない。
15本吸えるくらい？

サイズは長さ12.5㎝、直径1.65㎝で結構軽いで。

表面はIQOSのネイビーのようなラバーコーティング仕上げ。
ただ、このラバーコーティング薄いのかすぐ剥げます。
薄いのは剥げるのは仕方ないですね色々と…

価格は現在Amazonで5699円。セール中！
多分ずっとセール中

ではでは中身は

液体まみれのOリングが入ってますが、開けてません。

キャップのこの部分の交換用Oリングでしょうけど、めっちゃ伸ばさないと入らないでしょうね。

使い方は簡単で、3回連続スイッチを押すと振動しスイッチ周りが点滅しONになり

数秒間待つともう一度振動して喫煙開始できます。

説明書には吸える時間240秒（4分）あるいは16口吸うことができるとありますが、

実際は若干短いくらいです。

途中で止めるときはスイッチを長押しすればまた振動し加熱が終了します。

最近の互換機にはほとんど温度調整機能も付いていますが、

この機種にもついてて、加熱開始後すぐに3回スイッチを押すと高温状態と低温状態の切り替えが可能。

高温状態はLED白

低温状態は青

写真ではわかりにくいけども実物は分かりやすいです…いやほんとに。

また5回連続でスイッチを押すとセルフクリーニング機能が出来ます。

古い方のIQOSのクリーニング機能みたいにブレードを加熱して綺麗にするやつです。

吸ってみた感想は

これまでの中ではIQOSに一番近い吸い応えと味です。

少し違う点は普段ミントを吸っているんですけど、メンソールの味が強く感じるくらいでそんなに変わらないです。

ただ高温モードではのどにガツンとき過ぎで、低温モードで運用中。

今回のこのCS_one Plus なかなか使えると思います。

吸いごたえもあり電池もちもまあまぁ。

連続で吸う事も出来るし、値段も5000円ほどで本家の半額くらいで、保証期間がそろそろ切れて無料交換ができなくなったの人も、壊れたIQOSを買い替えること思えば安いんじゃないかと。

（チャージャ生きててホルダー壊れた人はホルダー単品で買う方が安いけど…）

今はまだIQOSが使えているからIQOS充電の時に使ったり、連続で吸いたい時にCS_ONE使ったりと、サブ機としての使用中。

意外とこうゆう互換機を知ってる人が周りには少なく珍しがられるけど。

これのバッテリー容量が750ｍAhで長さが10.5㎝と2㎝短いのminiってのもあるんですが、値段がほとんど変わらないしバッテリー容量の大きいPlus（この機種）の方がいいでしょうね。

後は一番大事な耐久性ですね。IQOSは相変わらずよく壊れるし。

今のところ約3か月使ってますが正常に使えていますが…

どうなるのか。

前に買った

HERBSTICK CS

ブログで書いた後、即効で動かなくなりましたのでね。

IQOS互換【CS_ONEPlus】使える　お手軽